2026年1月6日。禁煙6日目。
気づけば、1週間が見えてきました。
「ここまで来たんだから、もう大丈夫なんじゃないか」
そんな気持ちが、ふと浮かびます。
でも同時に、
それが一番危ない考えだということも、
28年吸ってきた自分は知っていました。
禁煙6日目、理由のない自信が顔を出す
朝、少しだけ体が軽い。
吸いたい衝動も、
昨日までよりは、はっきり弱くなっている。
「もしかして、自分はもう抜けたのかもしれない」
根拠はありません。
でも、
妙な自信だけは、確かにありました。
ここまで来られた事実が、
自分を少しだけ強く見せてしまう。
28年吸ってきたからこそ、分かる怖さ
でも、
28年吸ってきた自分は、
同時にこうも思います。
「この感じ、前にもあった」
・少し楽になる
・自信が出る
・「一本くらいなら」と考える
これは、
戻る前のサインでした。
本当に怖いのは、
つらいときじゃない。
楽になり始めたとき。
禁煙6日目、最も危険だった瞬間
夕方、ふと時間が空きました。
特に疲れていない。
特に落ち込んでもいない。
だからこそ、
タバコのことが頭に浮かびます。
「吸いたくて仕方ない」ではなく、
「吸ってもいい理由を探している」感覚。
この瞬間が、
いちばん怖かった。
禁煙6日目に助けられた、小さな行動
この日は、
自信を信じないことを選びました。
・「まだ6日目」と言葉にする
・過去の3日目を思い出す
・原点の記事を読み返す
・今日だけを見る
未来を考えない。
成功を想像しない。
今日を越えることだけに集中する。
それで十分でした。
1週間目前は、「戻れる距離にいる日」
禁煙6日目を終えて思うのは、
1週間目前は、ゴールじゃないということ。
むしろ、
一番戻りやすい場所かもしれません。
28年分の習慣は、
まだすぐ後ろにいる。
だからこそ、
気を抜かない。
強くならなくていい。
確信なんて持たなくていい。
原点に戻るために
※迷ったときに読み返す、禁煙を始めた日の記録
▶ 28年間タバコを吸ってきた自分が、禁煙を始めた話
禁煙6日目。
妙な自信と、確かな怖さ。
その両方を感じられている今は、
ちゃんと現実を見ている証拠だと思います。
明日は、
禁煙7日目。1週間。
ここまで来た自分を、
過信せず、否定もせず、
ただ一日、続けようと思います。



