【2026年1月7日|禁煙7日目】1週間。それでも、終わった気はしなかった

1週間。
数字だけ見ると、少し誇らしい。

でも正直に言うと、
「やりきった」という気持ちはありませんでした。

むしろ、
ここからが始まりなんじゃないか
そんな感覚のほうが強かった。

確かに変わったことはあります。

・一日中タバコに支配される感じはなくなった
・衝動の波は、前より短い
・深く息を吸える瞬間が増えた

でも、
消えたわけじゃない。

ふとした拍子に、
「あ、今なら吸えるな」
そんな考えが、まだ顔を出します。

禁煙7日目は、
安心と油断が、隣り合わせの日でした。

改めて思います。

28年という時間は、
「吸う・吸わない」だけの話じゃなかった。

考え方、休み方、
気持ちの切り替え方。

生活のあちこちに、
タバコは入り込んでいた。

それが、
たった1週間で全部消えるはずがない。

だから、
まだ残っている感覚があっても、
おかしくない。

この日、強く感じたのは
静かな不安でした。

「この先も、ずっと続くのか」
「また、しんどい波が来るんじゃないか」

でも同時に、
こんな気持ちもありました。

「1週間前の自分は、
 今日の自分を想像できなかった」

それは、
確かな事実です。

この日は、
何か特別なことはしませんでした。

・いつも通り過ごす
・吸いたくなったら、数分待つ
・「今日は7日目」と確認する
・過去の記事を読み返す

頑張らない。
気合を入れない。

普通でいることを、守りました。

禁煙7日目を終えて思うのは、
今日はゴールじゃないということ。

でも、
通過点としては、とても大きい。

28年吸ってきた自分が、
7日間、吸わずに過ごした。

それは、
自分の中で、確実に何かを動かしています。

※迷ったときに読み返す、禁煙を始めた日の記録
28年間タバコを吸ってきた自分が、禁煙を始めた話


禁煙7日目。
まだ不安はある。

でも、
1週間前より、
自分の足で立っている感覚はある。

終わった気はしない。
だからこそ、
明日も、同じ一日を積み重ねる。

それだけでいい。