【2026年1月1日|禁煙1日目】28年吸ってきた自分が感じた、正直な変化とタバコの習慣の怖さ

2026年1月1日。禁煙1日目。

区切りとしては分かりやすい日だけど、
「新年だからうまくいく」なんて気持ちは、正直ほとんどありません。

28年間、タバコを吸ってきました。
気づけば人生の大半を、タバコと一緒に過ごしてきたことになります。

だからこの日も、
何か特別な覚悟があったわけではなく、
「今日からやめてみるか」
それくらいの気持ちで始まりました。

禁煙1日目で一番強く感じたのは、
体調の変化よりも、気持ちの落ち着かなさでした。

・手が暇
・間が持たない
・一息つくタイミングが分からない

「吸いたい」というより、
いつもの流れが突然なくなった違和感

28年も続けていると、
タバコは嗜好品じゃなく、
生活のリズムそのものになっていたんだと気づかされました。


禁煙1日目にして、
一番怖いと思ったのはここでした。

・考え事をするとき
・区切りをつけたいとき
・頑張った気分になりたいとき

気づけば全部、タバコに任せていた。

自分で気持ちを整える前に、
タバコを吸ってリセットした「つもり」になっていただけ。

28年という時間は、
知らないうちに
自分で気持ちを切り替える力を弱くしていたのかもしれません。

これに気づいた瞬間、
「ただの習慣じゃなかったんだな」と、少し怖くなりました。

正直、意志だけでは無理でした。

だから禁煙1日目は、
とにかく小さな行動に頼ることにしました。

・吸いたくなったら席を立つ
・水やお茶を飲む
・深く息を吸って、ゆっくり吐く
・「今日は禁煙1日目」と頭の中で言う

どれも本当に些細なことです。

でも、
「今この数分をやり過ごす」
それだけを繰り返していたら、
気づけば一日が終わっていました。

28年続けてきたことを、
今日一日止めた
それだけで、今日は十分だと思うことにしました。

このブログは、
「禁煙に成功しました」という話ではありません。

禁煙1日目。
まだ何も始まったばかりです。

正直、
明日どうなるかも分かりません。

それでも、
28年吸ってきた自分が、
2026年1月1日を「吸わない一日」にした。

それだけで、
少しだけ自分を肯定してもいい気がしています。

この禁煙生活は、
良い日も、しんどい日も含めて、
正直に記録していくつもりです。


👉迷ったときに読み返す、禁煙を始めた日の記録